気軽に摂ろう乳酸菌

コンビニでもスーパーでもヨーグルトなどの乳酸菌系食品は棚の多くの面積を占めています。これらの食品を乳酸菌の効果で決めている消費者はほとんどいません。ただし、メーカー側はいい宣伝のキャッチコピーになるため、各社で配合している乳酸菌の宣伝に余念がありません。なかには腸内の善玉菌を配合しているというメーカーもあるほどです。ただし、腸内の善玉菌を口から摂取しても胃ですべて死んでしまうでしょう。
しかしこれらの乳酸菌に差はありません。ヨーグルトの種類は世界中でいろいろとあり、その中には有名なものもあります。とはいえ「ご当地の名産」であって、高めの値段を出してあえて買うようなものでもありません。最近はメーカーもちょっと付加価値を出したいために、ありがたそうな大学教授のコメントを添えて宣伝していますが、これも当てにすることはありません。乳酸菌にはいろいろな種類がありますが、億という単位の種類がある乳酸菌です。ピンポイントで摂取したところで差など出ないのです。
それより、乳酸菌を継続して摂取し続けることが余程大切です。どんな乳酸菌系食品でもいいのですが、毎日続けて食べつつけることができるものが一番です。ヨーグルトのちょっとした酸っぱさが苦手だという人は、もう少し甘めの味付けをしたヨーグルトにするといいでしょう。自分でジャムとかを載せてカフェ風の朝食にしたいという人であれば、プレーンのものがいいでしょう。
乳酸菌はもっと気軽に摂取すればいいのです。腸内の環境整備とか、ガン予防とかを声高らかにうたうサイトなどが多いため、どうしても効き目を気にすることが多くなるのですが、一番大切なのは効果ではなく自分がおいしく食べられるかどうかなのです。
サンスター 緑でサラナ